読んだ→『近ごろの若者はなぜダメなのか-携帯世代と新村社会-』

ブログを開設してから放置状態が続いていました。
心機一転。読書録的な物に活用していけたらなって思うようになりました!


今回読んだのはコレ。

『近頃の若者はなぜダメなのか―携帯世代と新村社会―』
原田曜平著 光文社新書 2010


ちょうど私も真っただ中な20代後半以下の世代が対象の本。
「こういう台詞、よく聞くけど、実際どう考えられてるんだろう」
といった興味で読んでみました。

実際読んでみると、「あるある。」「良く聞くよねー。」「あー、そうそう。」と思うような内容で、とても面白く興味深く読み進めることが出来ました。

本当に『最近の若者は!』と思っている方にも、自分がそういわれる世代の方にも、
どちらからも興味深いテーマだと思います。

空気を読むこと、
人と繋がること、
半径5kmで生活している若者、

なんだかどれも私自身に当てはまることです。

この本を読み終わって、『ネットワーク』というキーワードが強く印象に残りました。

私もやはり、SNSもやってるし、Twitterも登録しているし、一応ではあるけれどこうやってブログもやっています。
友達の友達といって話をするようになった繋がりもあれば、SNSをきっかけとした知り合いもいます。
人と繋がっていたいと思うし、人の意見を聞きたいし、自分の意見を聞いてほしいという欲望があります。

でも、「TwitterやSNSに疲れて...」というような言葉を目にするように、いつでも誰かに見られているような、
些細なことがどこまで波及して行くのかわからないような、正体のわからない不安というか息苦しさもあります。

携帯なんてなかったらよかったのにと思う事もあります。

人と繋がりたいけど、人と繋がるのが怖い。

そう考えてしまう事があります。

やはりその仲間に合わせて自分を作ってしまうし、SNSでは乗せられないけどTwitterなら呟こうというようなこともあります。

でもやっぱり、そんな中でもイベントとか開催してる人も、どのツールも統一して自分から自己発信してる人もいて、
やっぱり凄いと思うし、憧れを持ったりもしています。

これからの時代、やっぱり色々な考えをもった色々な人と繋がりを多く持っている人こそが活躍して行くんだろうなと思います。

そういった意味で、私も怖がって自分の殻に閉じこもってるんじゃなくて、少しずつでも動いて行きたいと思います。




近頃の若者はなぜダメなのか 携帯世代と「新村社会」 (光文社新書)
光文社
原田曜平

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